中央大学英字新聞学会「白門ヘラルド」のホームページにお越しいただきありがとうございます!
白門ヘラルドは、かつては40年以上の長い歴史がありましたが、3年前に再結成されたサークルです。
現在部員は50人です。随紙部員募集中なので入部希望の方は一年中いつでも入部可能です!
まずは新歓特設ページをご覧ください!
このページでは白門ヘラルドの活動について簡単に紹介したいと思います。
1.記事の作成
新聞を発行するサークルなので主たる活動は記事の作成です。
和文(下書き原稿)を作成→添削→英文を作成→添削→発行
かなり面倒に感じるかもしれませんが、サークルとはいえメディアである責任感を持って取り組んでいます。
まず和文は、時事通信社で編集長も務められた当サークルOBの豊島棟克さんが添削します。
次に英文は、共同通信社のニューヨーク支社などで活躍されましたOBの飛山将さんが添削します。
発行前の最終チェックは、法学部教授で当サークル顧問のスティーブン・ヘッセ先生が行います。
記事の作成やその添削指導を通じて、英語力はもちろん、文章力や思考力が身につきます!
2.多くの人と出会う
白門ヘラルドでは多くの人と出会うのもサークル活動のひとつです。
白門ヘラルドの記事には”インタビュー"があります。
インタビューでは、中央大学OBを中心に社会の第一線で活躍される方や、中央大学の教授の方々、部活動や
サークル活動を頑張っている方に実施します。
長い歴史のあるサークルですので、あらゆる業界で活躍されたOBがいます。
通信社や新聞社で記者を経て編集者や論説員になられた方や、現在テレビでコメンテーターとして活躍されて
いる方、大企業の社長を歴任され現在日本を代表する経営コンサルタントとして活躍されている方、金融業界
で活躍されている方やテレビ局で活躍された方など...
親睦会での交流を通じて、お話をするこで、自分の将来を考える際にきっと役立つでしょう!
白門ヘラルドは関東の大学を中心に他大学の英字新聞部とも定期的に交流しています。
東京大学や慶應大学、青山学院大学や国際基督教大学、同志社大学などです。
また、彼らとの合同紙の作成にも取り組んでいます。
多くの人と出会うことで、自分とは違う考え方や価値観を知り、多くの刺激を受けることが出来ます!
3.サークルイベント・行事
もちろんサークルですので、毎月様々なイベントを行っています!
春は花見に夏は花火、秋は紅葉、冬はクリスマス...といった具合に!笑
他大学との交流会や、中央大学の留学生や他のサークルとの交流会も実施します。
一緒に楽しい大学生活を過ごしましょう!
この活動内容をみると忙しそうだし、時間的な拘束が多そうだと感じられるかもしれませんが、
基本的に自由をモットーに活動しています!
記事の内容やインタビュー対象者も各々自由に決めていますし、記事の作成や行事の参加も自分のタイミングでやっています。一応、毎週水曜日5限時にミーティングと食事会(参加自由)をやっているくらいですw
このページを読んだだけでは部の雰囲気や実際の活動まで分からないかも知れませんが、もし興味を持ってくれた方は hakumonherald2012@gmai.com まで気軽にメールください!